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和風通信

漆 ― JAPAN 4つの美 ■1月18日(水)~24日(火) ※最終日24日(火)は午後6時にて閉場 ■銀座三越 8階 G-スペース 古くから日本人に親しまれてきた漆器は、英語でJAPANと呼ばれ、海外でも人気を博す日本の伝統文化だ。 中でも岩手県の「浄法寺漆」は透明度の高さや繊細な色艶から重要文化財の保護、補修に使われる貴重品として扱われている。今回は浄法寺を中心とした4人の作家の作品が紹介されている。 【浄法寺塗:片口(4寸)(溜)】日本一の漆の産地[岩手県二戸市]から【岩手県:浄法寺漆本舗】 amazon.co.jpで内容を確認

ほのかで上品な香りが漂う和のスタイルを提案する、きものと雑貨のブランド「KAGUWA」(株式会社WAGU 東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第二ビル1005 -1/23より1007号室に移転-)は、2012年の浴衣コレクションに加え、着物コレクションも発表した。 「KAGUWA」のブランド名の由来となった、「かぐわしい」という言葉は、外来語に対して、元々日本で古くから使われてきた固有の「やまとことば」だという。 現在は、「よい香りがすること」を連想する言葉だが、それ以外にも「心が惹かれる・魅力的・すばらしい・うっとりする」などといった意味をもつ言葉だ。 同じ香水でも纏う人によって香りが変わるように、身に付ける人の個性と響き合い、魅力を引き出すような気持ちをこめているという。 今回、初めて発表された「KAGUWA KOMON」は、同ブランド初めての小紋のコレクションだ。 同じ紋様の繰り返しで1枚の布を構成する「小紋」。大切な一日一日をより鮮やかに彩る着物、「KAGUWA KOMON」。 纏う人、またそれを見た人、全ての人の心にちょっとだけ彩りをそえる、そんな「小紋」を発表していきたいと、株式会社WAGU代表の久山美樹は語る。 また、毎年大好評の浴衣コレクションに移ると、今年のテーマは「逞花-ていか」だ。大地に根を大きくはり、逞しく開く花のように、この浴衣を纏う人がそれぞれの花を咲かせてほしい。そんな願いをこめ、大きさ、雰囲気、それぞれ全く異なる花柄を展開した。

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