一風堂

 

株式会社力の源カンパニー(福岡市中央区)が運営する「一風堂」は、ラーメンだけでなく、日本酒と酒がすすむつまみを立ち呑みスタイルでも楽しめる「一風堂スタンド」を2016年7月15日(金)浜松町(東京都港区)にオープンする。

 

博多で人気の住吉酒販がセレクトした酒と、今年95周年を迎える福岡の豆腐店「豆藤(まめふじ)」の厚揚げや丸天などのつまみを揃え、ちょっとつまんで気軽に飲んで、ラーメンで締めくくる一風堂スタイルを浜松町から広めたいとしている。

 

ラーメンだけでなく、空間や出会いも楽しんでほしい

 

立ち呑みスペースを導入したきっかけは、2015年に一風堂ニューヨークから帰任した島津智明(36)の想いだったそう。

2008年のオープンから責任者として現地で暮らしてきた島津は、海外に出て日本の食と文化の豊かさを再認識し、日本酒のおいしさと奥深さに魅了された一人。もともと日本で角打ち(立ち呑み)をこよなく愛していた島津は、ニューヨークの店舗のウェイティングバーでオリジナルのカクテルの提供や、日本酒がすすむつまみの開発、そこから始まる人とのつながりをニューヨーカーたちに広めてきた。

2015年の一風堂創業30周年を前に日本に帰任し、日本の一風堂の強化に乗り出した島津は「日本らしさ」の還流の一環として、浜松町店にラーメンだけでなく、日本酒と立ち呑みスペースの導入を決定。一風堂の中でもユニークな空間や、隣合わせた客同士の出会いも楽しめるようにしている。

 

一風堂

 

「モダンとクラシックの法則」で日本酒を楽しむ「一風堂スタンド」

 

 

日本酒選びに「モダンとクラシックの法則」の新基準を提唱する福岡市の「博多住吉酒販本店」が協力し、「松の司(滋賀)」、「東一(佐賀)」、「新政(秋田)」、「美田(福岡)」の個性異なる4種を一杯(90cc)500円(税込)で提供。酒を盛り立てるつまみには、福岡県八女市で創業し、今年95年を迎える豆腐店「豆藤」の豆腐や練りものに加え、「オリーブとピクルスの味噌漬け」や「ピリ辛きゅうり」など、浜松町店だけの味わいを取り揃えた。

 

一風堂 浜松町店 概要

開業:2016年7月15日(金) 場所:東京都港区浜松町1-27-6 マストライフ大門・浜松町1階 営業時間:月~木曜日および祝日11:00~23:00、金・土・祝前日11:00~翌2:00 定休日:日曜日 予約:不可 席数:31

 

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