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タグ:引出物

 

今年もいよいよジューンブライドの季節がやってくる。一生ものの晴れ舞台として、新郎・新婦ともに綿密な計画と準備のもとで催される日本の結婚披露宴。主役は新郎新婦だが、主役を引き立てるゲストも衣装やスピーチ、余興などの準備をして臨む。そんなゲストに、披露宴に関する本音を調査会社のマクロミル(東京都品川区)が聞いた。

調査は20~39歳の結婚披露宴出席経験のある女性を対象に実施。 調査日時は2016年5月20日(金)。 有効回答数は878人。

 

■ダイジェスト

20代・30代女性の考える結婚適齢期は平均28歳。 結婚披露宴の実施経験は58%。油断は禁物!ゲストはココを見る! 1位「料理」、 2位「引き出物」、 3位「新郎とその友人」。もらって嬉しい引き出物は「カタログギフト」!困るのは「名前や写真入りのグッズ」。

 

■調査結果

20代・30代女性の考える結婚適齢期は平均28歳。 結婚披露宴の実施経験は58%

結婚披露宴に参加したことがある20代・30代の女性に、自身の考える結婚適齢期について聞いたところ、平均28.5歳だった。これは厚生労働省が2年前の平成26年に発表した人口動態統計月報年計(概数)における女性の平均初婚年齢(29.4歳)よりも1歳ほど若い。

また、その内の既婚者に結婚披露宴の実施経験を聞いたところ、実施したことがあるのは58%だった。婚姻届を提出するのみで済ませる、いわゆる「ナシ婚」や挙式のみを行う「シンプル婚」など、 日本では21世紀に入り披露宴をあげないカップルが増えているが、同調査結果でも約4割が披露宴をあげてないと回答した。

 

マクロミル

 

マクロミル

結婚披露宴はしたことある?

 

油断は禁物!ゲストはココを見る! 1位「料理」、 2位「引き出物」、 3位「新郎とその友人」

披露宴で気になってしまうポイント1位は「料理の内容」、2位「引き出物の内容」、3位「新郎や、その友人がどういうタイプか」だった。また困ったことを聞いたところ、1位「スピーチが長い」、 2位「内輪ネタが多く一部の人だけが盛り上がっている」、3位「料理やドリンクがまずい・少ない」という結果に。どちらも「食事」に関わるキーワードがランクインしており、招待されたゲストが楽しみにしているポイントであることがうかがえる。

 

マクロミル

結婚披露宴で気になるランキングトップ5

 

貰って嬉しい引き出物は「カタログギフト」!困るのは「名入り・写真入りグッズ」

もらって嬉しい引き出物について聞いたところ、 1位「カタログギフト」、 2位「お菓子」、 3位「コーヒー・紅茶など」だった。一方、 もらって困る引き出物は1位「新郎新婦の名前・写真入りグッズ」、 2位「新郎新婦の手作りグッズ」、 3位「結婚式当日の模様を収めたDVDや写真集」と、 いずれも新郎新婦の印象が強い引き出物が上位を占める結果になった。 引き出物は自己満足にならず、 形に残らないものが無難なようだ。

 

調査結果の詳細、 その他の調査結果は以下へ。

調査レポートまとめサイト/HoNote(ホノテ)

http://www.macromill.com/honote

 

調査概要 調査主体 マクロミル 調査方法 インターネットリサーチ 調査地域 全国 調査対象 20~39歳の結婚披露宴出席経験のある女性(マクロミル提携モニタ) 割付方法 女性×年代(20代・30代)を均等に回収 / 合計878サンプル 調査日時 2016年5月20日(金)

 

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“ジューン・ブライド”と呼ばれ、結婚式が多くなる6月、どんな贈り物を贈ったら喜ばれ、もらったらうれしいのだろうか。

マーケティング×テクノロジーを軸とした事業展開を進めるトレンダーズ株式会社(東京都渋谷区)が運営するギフトマッチングサービス「Anny」では、既婚女性(25~40歳)を対象にした「結婚祝いのギフト調査」を実施した。



贈答経験2位の「食器」、実は“貰って困るギフト”で1位…

「贈答経験のあるギフト」上位5項目は、
1位「キッチン・調理器具(家電)」(43.6%)
2位「食器」(40.4%)
3位「タオル・寝具」(30.4%)
4位「ギフトカタログ」(27.6%)
5位「インテリア雑貨」(27.2%)

となった。

次に、“貰って一番困ったギフト”の結果について調べると、贈答経験で高い反応を示した「食器」(36.4%)が最も多い結果だった。

その理由としては「部屋の雰囲気と合わない」「趣味が合わない上に置き場に困る」といった意見などが寄せられた。

2位に「インテリア雑貨」(14.4%)が続いたことからも、人の好みやセンスが大きく反映されるギフトについては、「贈り手」と「もらい手」のギャップが際立ってしまう様子がうかがえる。



失敗しないギフトは、“自分では購入しないけど、実用的なもの

“結婚祝いに貰って嬉しいと思うギフトの要素”について、当てはまるものを2つ選ぶ形式だ。

その結果、回答は

1位「(欲しいとは思っていても)自分では購入しないもの」(80.4%)
2位「日常生活で使える実用的なもの」(74.8%)

と上位2つに集中した。

さらに、具体的なアイテム名について調べると、「ルクルーゼ」や「ストウブ」、「シャトルシェフ」といった今流行の調理器具をはじめ、「レイコップのふとんクリーナー」、「デロンギのコーヒーメーカー」など、使用頻度も高いアイテムが寄せられた。

新婚生活を快適にスタートできるようなアイテムが「贈り手」と「もらい手」の想いが一致するギフトの条件だと考えられる。

また、「ヘリコプターの夜間飛行ギフト券」など、非日常的な経験ができる体験型ギフトもうれしいギフトとしての声が挙がった。



約8割がNGと回答した“名入れギフト”

最後に、“パートナーと自分の名前が入った「名入れ」ギフトを結婚祝いにもらったら嬉しいですか?”との質問には、約8割(76.8%)の人が「うれしくない」と回答。

贈り手の祝福の想いを伝えるため、既製品ではなく、新郎新婦の名前を刻んだアレンジアイテムとして贈られることのあるギフトだが、もらい手としては、喜ばしくない気持ちが過半数を超えるようだ。



調査概要
調査名:“結婚祝いのギフトに関する調査”
調査期間:2015年6月8日(月)~ 2015年6月14日(日)
調査対象:25~40歳の既婚女性 250名
調査方法:インターネット調査


ギフト情報に特化したキュレーションメディア 「Anny magazine」
Anny magazine(アニーマガジン)URL: http://anny.gift/





■関連書籍



内容紹介
巻頭特集は母から娘に受け継ぎたい大切なもの。レギュラー企画「旅する和婚」は箱根・伊豆・熱海エリア情報。

 

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