arita share glass

 

リカー・イノベーション株式会社(東京都足立区/以下「リカー・イノベーション」)が運営する梅酒・果実酒100種類の飲み比べし放題店舗「SHUGAR MARKET(以下「同店」)」は、佐賀県の老舗窯元・幸楽窯が有田焼で現代風に作ったグラス「Arita Share Glass」を2016年6月3日(金)~24日(金)の期間限定で使用可能となるキャンペーンを実施する。

今回の取り組みは、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」上で立ち上げられた2つのプロジェクトの初のコラボキャンペーンだ。有田焼は、職人の技術と分業制による生産力が生み出した伝統工芸品。しかし、 需要の低迷から焼物の他の産地と同様に、技術力の高さを工芸的芸術性に追い求め、 普段使いの産業品としての現代のニーズに合った商品提供やその魅力を十分に伝えるだけの情報発信ができていないのが現状だ。

 

arita share glass

 

梅酒・果実酒も同様に、手間ひまかけてつくった商品や、つくり手の思いなどの魅力が十分に伝えられておらず、 その価値に見合った評価がなされていない商品がたくさんある。両者が市場に新たな価値を生み出す取り組みをしたいという思いが合致し、コラボをする。

ユーザーに伝統製法で造られた有田焼のグラスで梅酒・果実酒を飲んでもらうことで、両者の魅力が再発見されそうだ。「SHUGAR MARKET」ではオープン当初から幸楽窯による鶴の小皿が使われているという。鶴小皿は4代目当主の作で「Arita Share Glass」は5代目の作。継承されてきた有田焼の新旧当主による技術と個性の違いが感じられそうだ。

 

arita share glass

 

「SHUGAR MARKET」について

「SHUGAR MARKET」は、 約100種類以上の全国各地の梅酒・果実酒を時間無制限で自由に飲み比べすることができる「梅酒・果実酒専門店」。利用者は自由なスタイルで梅酒・果実酒を楽しむことで、 地域のおいしさを発見する。2016年2月のオープンとともに行われたクラウドファンディングでは、1週間で目標金額を達成。目標達成率437%の資金調達に成功し、オープンから2ヶ月間先までがほぼ満席になった。

 

arita share glass

 

SHUGAR MARKET

「Arita Share Glass」について

 

「Arita Share Glass」は、佐賀県の有田焼窯元である幸楽窯5代目当主・徳永隆信が、有田焼の魅力を再発見してもらうべく誕生させた、現代のライフスタイルにマッチさせるデザインのグラス。本来はビール専用グラスとしての使用を推奨する商品だが、シーンを選ばないカラフルでポップなデザインは、 梅酒・果実酒のグラスとしても使用出来る。

 

arita share glass

 

幸楽窯 http://kouraku.jp.net

 

商品概要
素材 磁土(天草陶土)
サイズ 口径60mm×高さ80mm
容量 150ml
カラー 金彩刷毛目/グリーン・ゴールド・ピンク・ブルー・ホワイト

 

関連URL

有田焼400周年記念 ビール専用グラスArita Share Glass誕生!

https://www.makuake.com/project/arita-shareglass/

渋谷に時間無制限の梅酒・果実酒の飲み比べ店「SHUGAR MARKET」オープン

https://www.makuake.com/project/shugar/

 

■関連書籍
きんしゃい 有田豆皿紀行
ARITA SELECTION プロジェクト
CCCメディアハウス
2015-06-11

内容紹介(amazon.co.jpより) 有田焼の豆皿と作り手たちを巡る旅へようこそ―― 作り手を知ると、焼物はもっと楽しくなる! 2016年に創業400年周年を迎える、有田焼。 本書では、現在有田に存在する約150社の窯元から26窯元を選りすぐり、彼らが丹精込めて作った豆皿を紹介。 「大きな産地を小さな皿を通して見る」を切り口にした手引書は、有田7エリアの詳細マップ付き。 ショップやギャラリー、レストランを併設する窯元も増えて、有田の窯元巡りがより楽しくなってきました。 「きんしゃい」とは、佐賀の言葉で「いらっしゃい」。 400年続く磁器の産地「有田」へ、ようこそ。 本書を片手に、ぜひ有田に足を運んでみてください。

 

■和風通信はSNSで記事更新をお知らせしています(ヨル11:00頃更新)

 

 

 

 

■LINEでも記事更新のお知らせをしています(夕方6:30頃更新)

http://line.me/ti/p/%40psu5812l

友だち追加数