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和風通信

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梅酒と果実酒の専門店から春のたよりが届いた。

 

100種類の梅酒・果実酒が時間無制限で飲み比べし放題の梅酒・果実酒専門店「SHUGAR MARKET(シュガーマーケット)」で、春限定のオリジナルカクテル「お花見カクテル」3種類が登場する。

「SHUGAR MARKET」全店(渋谷・新宿・福岡天神・横浜)では2018年3月1日(木)~4月8日(日)の期間限定で「お花見カクテル」を提供する。

料金は同店の梅酒・果実酒飲み放題プランの料金(3,240円/税込)に含まれる。(※杯売はしていない。)

 

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左奥「春の息吹」手前「花びらいちご」右奥「桜ドッグ」


 

今回同店で提供を開始する3種の「お花見カクテル」は、暖かな春の訪れを表現した同店オリジナルのカクテル。

淡い桜カラーのカクテルは、春が旬のイチゴやベリーをふんだんに使用している。

気になるそれぞれのカクテルの特徴は…!?


■春の息吹

お花見カクテル

甘いベリーと爽やかなレモンの風味がマッチした、春の訪れを感じられる一杯。シュワッとした炭酸入りなので、乾杯にもぴったりだという。


■桜ドッグ

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定番カクテル「ソルティドッグ」をアレンジし、ミルクリキュールとグレープフルーツジュースで作ったカクテル。酒粕塩が甘味を引き立てる。
 

■花びらいちご

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いちごリキュール、ミルク、バニラアイスと相性抜群の3つを使用したカクテル。いちごがまるで桜の花びらのように見える。


「お花見カクテル」
https://shugar.jp/22058/ 

SHUGAR MARKET
約100種類以上の全国各地の梅酒・果実酒を、時間無制限で自由に飲み比べすることができる、梅酒・果実酒専門店。

自由なスタイルで梅酒・果実酒を楽しみ、地域のおいしさの発見が出来る。
2017年12月29日(金)には、神奈川県に初出店となる「SHUGAR MARKET」横浜店をオープンした。  

SHUGAR MARKET
http://shugar.jp/



■和風通信が選ぶ関連アイテム


・お店で梅酒を楽しんだら、次は…

 

2018年3月29日発売

 

薬膳研究家の山田奈美による、楽しくて暮らしに役立つ「梅しごと」本。カビが生えにくく失敗しない梅干しの作り方はもちろん、梅を使ったかんたんおかずからつくりおきおかず、ごはんや麺類、おつまみ、おやつ、ドリンクまで、おいしくて体にやさしい梅レシピを幅広く紹介。

 

30年以上ウイスキーの貯蔵に使用していた山崎蒸溜所の古樽を焙煎し、梅酒をゆっくりと熟成させた。華やかで深い香りとまろやかな味わい。

 

甘さはひかえめ。ウイスキーづくりの技が育んだ、大人の梅酒。フレッシュな梅酒が、樽の中でゆっくりと熟成することで樽材由来の心地よい木香と焙煎樽ならではの甘やかなバニラ香をまとい、華やかで深い味わいをもつ梅酒に生まれ変わる。

 

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家飲みを極める

 

「家飲みなら刺身には醤油ではなく塩を」! 枝豆のほか、オニオンスライス、ポテトサラダなど計11品を、 酒との相性から徹底検証。理想の「家飲み」のあり方を模索した「家飲みを極める」がNHK出版から発売された(税込842円。 2016年5月10日発売)。

 

家飲みを極める

ふわとろのだし巻き玉子

 

枝豆や刺身などの定番つまみは、説明するまでもないほど簡単につくれると思いがち。だがシンプルだからこそ、奥が深いのがつまみの世界。例えば、枝豆は水からゆでるのか、沸騰した湯に入れてゆでるのか。 塩はどれくらい、どんなタイミングで入れればいいか。ゆで上がりは冷ますべきか、冷ますなら何度まで冷ませばいいのか。考えなければならないことがたくさんある。

同書では、これらの疑問をひとつひとつキッチンでの実験で体当たり検証をした。著者の試行錯誤をドキュメントし、たどり着いた究極のレシピを収載している。

 

家飲みを極める

だしまで飲めるホウレン草のお浸し

 

同書の著者は独特なキャリアを持っている。著者は1969年生まれの土屋敦(つちや・あつし)で、料理研究家、ライター。慶應義塾大学経済学部を卒業後、出版社で週刊誌編集ののち「寿退社」した。京都での「主夫生活」を経て中米各国に滞在。その後佐渡島で半農生活を送り、現在は山梨で畑仕事をしながら執筆活動を行っているというのだ。著書に「男のパスタ道」「男のハンバーグ道」(ともに日経プレミアシリーズ)、 「このレシピがすごい!」(扶桑社新書)などがある。

男のパスタ道 (日経プレミアシリーズ)
土屋 敦
日本経済新聞出版社
2014-06-10

男のハンバーグ道 (日経プレミアシリーズ)
土屋 敦
日本経済新聞出版社
2015-06-09


 

著者は酒との相性を追求し、実験、試食、検証を重ねた結果、常識を覆す結論に至る場合も多々あった。そのひとつが「刺身に醤油をつけてはいけない」というもの。「刺身には醤油」とつい考えてしまうが、魚の種類や育て方によっては、塩と薬味のみで味わった方が、酒の味をじゃましないという。

ほかにも「枝豆にはビールではなく日本酒を合わせる」「焼きおにぎりは定番の醤油ダレではなく、 味噌ダレ」など、思い込みを覆す内容が盛りだくさん。

 

さらに、日本酒に一番合う刺激臭を求めて、オニオンスライスを3日間水にさらしたり、刺身を1ミリ単位で切り分けて味の違いを比べたり。エッセイストとしても活躍する著者のユーモアあふれる文章は「こうするとどうなるんだろう?」という素朴な疑問に正面からこたえ、ウンチクを加えて、読者の好奇心を満たす。

 


目次

第1夜   枝豆に日本酒の衝撃
第2夜   なぜ刺身には塩なのか
第3夜   危険なつまみ、 揚げジャガ
第4夜   オニオンスライスを突き詰める
第5夜   「猪口休め」としてのお浸し
第6夜   だし巻き玉子の概念を変える
第7夜   飲みの「流れ」に乗るポテトサラダ
第8夜   酒が進みすぎる豚肉の味噌漬け
第9夜   家で揚げ出し豆腐という悦び
第10夜  焼きおにぎりは味噌ダレに限る
第11夜  締めはあえて味噌汁

 

 

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郷酒




「郷酒(さとざけ)」というコンセプトがある。
 


日本酒、焼酎(泡盛、黒糖焼酎含む)は、故郷に生まれ長い歴史の中で故郷の人々に愛されてきた酒であり、文化遺産として現在に受け継がれている。 



日本地酒協同組合は、世界中の人々に酒文化を伝えたいという思いで「郷酒」というコンセプトを作った。故郷の水、その水に育まれた米、原料。そして、故郷の人々と風土により醸された酒。それが「郷酒_SATOZAKE」だ。



このコンセプトにしたがい、日本地酒協同組合と郷酒フェスタ実行委員会は女性向けの利き酒イベント「第3回 郷酒フェスタ for WOMEN 2016 立夏」を、リーガロイヤルグループ都市センターホテル(東京都千代田区)で2016年5月7日(土)に開催する。



郷酒



 
日本酒と「食」とのマリアージュ


 
郷酒フェスタは 「女性のための國酒の祭典 ~ 新しいお酒の遊び方 ~」をテーマとして、健康や美容への効果が期待される酒粕(さけかす)を使用した料理など、日本酒と「食」とのマリアージュを提案する。



酒粕料理は出展する酒蔵で日本酒の醸造工程でできる酒粕を使用して用意される。当日振る舞われる日本酒と同じ水、米、麹から出来ている酒粕を使用するので、酒との相性はぴったりという。



酒粕ディップを添えた野菜スティック
酒粕漬けの牛肉を目の前で焼き上げる鉄板焼き
和食粕漬け3点盛り
酒粕を生地に練りこんだお好み焼き
酒粕の風味がふわっと広がるプリン


など、酒粕に含まれるアミノ酸や米由来の糖分が料理に旨味を引き立てる。


 
他にも和食、寿司、秋田名産いぶりがっこなどの地域特産品、チーズなどの食事(キャッシュオン)も用意される。※食事は300円~1,000円程。 



郷酒




郷酒フェスタ史上最多の32蔵が集結


 
郷酒フェスタ史上最多の32蔵150種類を超える日本酒、焼酎などが集まり、女性に向けて各酒蔵自慢の郷酒を振舞う。



普段東京では飲めない希少価値の高い郷酒をワイングラスに入れて乾杯する。今年できたばかりの酒蔵自慢の新酒やIWC 2015純米酒部門で最高金賞トップトロフィーを受賞した「ナルトタイ 純米 水ト米(ミズトコメ)」の原酒、焼酎、日本酒スパークリング、リキュールを食事と合わせて女性限定で楽しんでもらうそうだ。

 

前回好評だった、参加者の投票で郷酒のNo.1を決める、第2回郷酒大賞を今年も開催。エントリーされた酒はすべて利き酒ができて、大賞に輝いた酒に投票した参加者の中から抽選で郷酒がプレゼントされる。


 
同イベントは二部制を設け、第1部は女性もしくは女性同伴で男性(ペア)の入場が可能。第2部は女性限定だ。各部500名限定で、試飲は2時間半無制限。日本酒初心者から上級者まで十分楽しめるように、各蔵が厳選して女性向けのラインナップを取り揃えている。



また、利き酒をして気に入った酒は、その場で購入することが出来る。様々なシーンで故郷の人々と風土により醸された郷酒を楽しみたい。

 

郷酒
司会の島田律子


 

第3回 郷酒フェスタ FOR WOMEN 2016 立夏

日時
2016年5月7日(土) 500人×2部制
第1部(試飲会)12時30分~15時 500名
第2部(試飲会)16時~18時30分 500名

場所
リーガロイヤルホテルグループ 都市センターホテル 3Fコスモスホール
(東京都千代田区平河町2-4-1)


会費
各部、前売券3,000円、当日券4,000円

定員
1,000人(予定)

郷酒フェスタ公式サイト
http://www.sakefesta.com  
※イベントの概要と申込方法は、上記公式サイトへ。




酒粕(さけかす)とは?


酒造りの工程では、発酵が終了し熟成したモロミをしぼり、酒(液体)と酒粕(固体)とに分離する。


酒をしぼりとられた酒粕には、デンプン・タンパク質・繊維質、発酵中にタンパク質が分解してできたペプチドやアミノ酸、ビタミン、もろみの発酵中に働いた酵母などが含まれており、これらの成分は栄養的にも優れているとされる。また、アルコール分も8パーセントほど含んでいる。

 
月桂冠のウェブサイトによれば、日本酒の副産物である酒粕からは、種々の機能性が見出されている。特に、酒粕を酵素分解して生じたペプチドには、血圧降下作用や肝障害予防効果など、健康と関係する優れた働きが確認されているそうだ。その他にも肥満防止や糖尿病予防、ガンの抑制、脳梗塞予防、骨粗しょう症の予防に効果があると言われている。


美白効果も注目
 
食べることでは、シミ・そばかすの原因のチロシナーゼという酵素の働きを阻止するため、シミやそばかすが薄くなり、美白に効果があるとされている。



ミス日本酒
2016 ミス日本酒「田中沙百合」



全国32蔵、150銘柄が味わえる「利き酒ブース」


日本地酒協同組合に加盟する32酒蔵が全国から集結し、普段東京では飲めない希少価値の高い「郷酒」を中心に楽しめる。今年出来たばかりの酒蔵自慢の新酒やIWC 2015 純米酒部門で最高金賞トップトロフィーを受賞した「ナルトタイ 純米 水ト米(ミズトコメ)」の原酒、焼酎、日本酒スパークリング、リキュールなど約150種類のお酒が2時間半無制限で利き酒出来る。直接造り手の想いや秘話等を聞きながら、酒を楽しむことが出来る。



郷酒フェスタ 銘柄・参加酒蔵一覧

【銘柄名(めいがらめい)】酒蔵名・都道府県順

【国士無双(こくしむそう)】髙砂酒造・北海道

【菊乃井(きくのい)】鳴海醸造店・青森県

【廣喜(ひろき)】廣田酒造店・岩手県

【天の戸(あまのと)】浅舞酒造・秋田県

【栄光冨士(えいこうふじ)】冨士酒造・山形県

【香梅(こうばい)】香坂酒造・山形県

【弥右衛門(やうえもん)】大和川酒造店・福島県

【自然郷(しぜんごう)】大木代吉本店・福島県

【燦爛(さんらん)】外池酒造店・栃木県

【赤城山(あかぎさん)】近藤酒造・群馬県

【晴雲(せいうん)】晴雲酒造・埼玉県

【木戸泉(きどいずみ)】木戸泉酒造・千葉県

【甲子正宗(きのえねまさむね)】飯沼本家・千葉県

【加賀の井(かがのい)】加賀の井酒造・新潟県

【よしのとも】吉乃友酒造・富山県

【白龍(はくりゅう)】吉田酒造・福井県

【白馬錦(はくばにしき)】薄井商店・長野県

【初日の出(はつひので)】羽田酒造・京都府

【鳳鳴(ほうめい)】鳳鳴酒造・兵庫県

【福寿(ふくじゅ)】神戸酒心館・兵庫県

【梅乃宿(うめのやど)】梅乃宿酒造・奈良県

【蒼斗七星(あおとしちせい)】青砥酒造・島根県

【酒一筋(さけひとすじ)】利守酒造・岡山県

【瑞冠(ずいかん)】山岡酒造・広島県

【雁木(がんぎ)】八百新酒造・山口県

【鳴門鯛(なるとたい)】本家松浦酒造場・徳島県

【酒仙栄光(しゅせんえいこう)】栄光酒造・愛媛県

【媛囃子(ひめばやし)】媛囃子・愛媛県 

【豊能梅(とよのうめ)】高木酒造・高知県

【瑞鷹(ずいよう)】瑞鷹・熊本県

【八重桜(やえざくら)】古澤醸造・宮崎県

【喜界島(きかいじま)】喜界島酒造・鹿児島県

出展蔵数は変更となることがある。
 
 

にほんしゅ
出演予定のお笑いコンビ「にほんしゅ」




 

参加者が投票で決める「第2回郷酒大賞」

郷酒大賞は、プロの利き酒審査員ではなく、直接の飲み手である参加者が郷酒を清酒、焼酎、リキュールの各ジャンルから1銘柄を選び、投票で決める、人気投票形式。第1部と第2部の合計により、第2回郷酒大賞を決定する。


飲み物
約150種類以上、郷酒、新酒、スパークリング清酒、梅酒、リキュールなど

フード
酒粕料理(5種類)、チーズ、寿司、地方特産品、スイーツなど

音楽
ピアノ、パーカッション・和太鼓

出演 
漫才師「にほんしゅ」
2016 ミス日本酒「田中沙百合」

学び
第2回郷酒大賞の開催、「モテる大人は酒席美人」セミナー

参加者全員に酒の福袋、抽選券付き即売会


郷酒フェスタ for WOMEN 2016 立夏 公式サイト

公式サイト

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https://twitter.com/sakefesta





■和風通信が選ぶ関連書籍



内容紹介(amazon.co.jpより)
 
2016年、「日本酒」は新たな局面へ! 
本誌では、「次世代スター蔵」との呼び声が高い注目の酒蔵の蔵人たちを取材。
新しい酒造りへの挑戦を追いつつ、水・米・酵母という日本酒の原材料の最前線も紹介します。
「日本酒図鑑」では、ニューウェーブ蔵と実力派蔵、それぞれが生み出す“今"飲むべき注目の銘柄を、
味や香りの特徴、おすすめ温度がひと目でわかる「利き酒メモ」付きでご紹介。
さらに、日本酒の旨さを追い求めるレジェンドたちがいる、極上の名酒場へもご案内。
今いちばん新しい日本酒の世界へようこそ! 

-CONTENTS-
<特集>日本酒ルネサンス! 
・01 次世代スター蔵に聞く 新しい日本酒造り
・02 原材料から学ぶ 新訳・日本酒学
・03 日本酒のプロがいる極上の名酒場
<特集>“今"飲むべき日本酒図鑑
・次世代蔵の14本
・実力派蔵の96本
<小企画>
・プレミアム日本酒の世界
・全国名酒販店ガイド
・保存版・日本酒の基礎知識




 
 

SAKE美人
「SAKE美人」より



女性に向けた日本酒に特化したキュレーションサイト「SAKE美人」というサービスがある。


「SAKE美人」は、株式会社シュガー・ラッシュ(東京都港区/以下「シュガー・ラッシュ」)が、AT(東京都目黒区/以下「AT」)、合同会社公界(東京都千代田区/以下「公界」)、株式会社PLUS FIRM(埼玉県川口市/以下「PLUS FIRM」)、MOTOZAKE(http://motozake.com/以下「MOTOZAKE」)と合同で運営しているもの。
 
 
「SAKE美人」は“日本酒-SAKE-”の良さを、SAKE美人とSAKE佳人がキュレートしていく、SAKEをテーマとしたソーシャルメディアサービスだ。


 
キュレーターについては、国内のみならず海外からも広く募っている。100名体制を予定しているということだ。

  


SAKE美人
「SAKE美人」より



最新の「SAKE美人」を見てみると、「SAKE佳人(後述。SAKE美人とSAKE佳人の2ジャンルがある)」の杉本美樹さんが「チーズと日本酒の組み合わせ」についてレポートしている。



 
SAKE美人 SAKE makes me beautiful
http://sakebijin.com/    

 

キュレーターについては以下の説明がされている。
 
SAKE美人とは
日本酒をより広く楽しんでいる美人たちのこと。
日本酒の楽しさを料理や美容、ファッション・ライフスタイルを通して伝えている。


sake美人



 
 
SAKE佳人とは
日本酒への深い知識と見識を持っている美人たちのこと。
造詣だけでなく新しい日本酒の味わい方を伝えている。


 SAKE美人




ますます注目される日本酒をどう楽しむか。


どうしても「醸造アルコール使ってるの」「蔵元はどこ」など難しく考えてしまう日本酒の世界だが、理屈ぬきに楽しめる方法をSAKE美人たちが発信している。


ウェブから日本酒の世界が少し変わっていきそうだ。






■和風通信が選ぶ関連書籍

日本酒テイスティング (日経プレミアシリーズ)
北原 康行
日本経済新聞出版社
2016-03-09


内容紹介(amazon.co.jpより)

日本酒の風味を見きわめたいなら、エリアとタイプだけ見ればいい。
唎酒世界一に輝いたソムリエが、厳選26銘柄を基準に解説する驚きの理論。
こんなにシンプルで、こんなに役に立つ入門書、見たことない! 


日本酒売り場に並ぶ数々のボトルを前に、「風味にはどんな違いがあるのだろう」と悩んだ経験はありませんか。でも、本書を読めば大丈夫です。日本酒度や酵母や麹などを見なくても、エリア(どの地方のお酒か)とタイプ(どんな種類か)、せいぜい酒米だけを見れば、風味の想像がつくのです。

本書は、2014年に世界唎酒師コンクールでグランプリを獲得したソムリエが、厳選したおいしい日本酒26本をテイスティング、それぞれどんな風味か、どんな料理に合うのかを徹底解説。そのコメントを読み進めるだけで、誰もが自分の飲みたいお酒を探せるようになるという、非常にユニークな日本酒の入門書。

東日本と西日本で醸されたお酒はどう違う? エレガントな吟醸系とパワフルな非吟醸系とはどういう意味? 山田錦はカベルネ・ソーヴィニヨンで五百万石はピノ・ノワール? など、ユニークな視点から日本酒の魅力を語り尽くす、まさにファン垂涎の1冊が誕生しました。 



 

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お花見シーズンのピークを迎え、花見に欠かせないお酒の調査結果が発表された。


株式会社クロス・マーケティング(東京都新宿区)は、 一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住する20歳~69歳の男女を対象に「飲酒・日本酒に関する調査」を実施した。


男女別に見た「最も好きなお酒」では、男性が39.4%、 女性が27.2%でそれぞれ「ビール」がトップとなった。 男性は「焼酎」(11.2%)、 「日本酒」(9.8%)と続き、 女性は「ワイン」(17.2%)、 「サワー、 酎ハイ」(13.4%)と続き、 ビール以下の好みが分かれた。


注目は「日本酒」だ。


日本酒の飲用率では、 「日本酒を飲む」が56.8%、 「日本酒は飲まない」が43.2%でやや日本酒飲用者の方が多い。 「飲んでみたいと思う」と回答した人を性年代別にみると、 20代女性の「飲んでみたいと思う」割合が40.4%と高く、日本酒に興味を持つ層はひろがっていることがわかる。



日本酒 和風通信


「日本酒を飲んでみたいと思う」(株式会社クロス・マーケティング調べ)




輸送環境などの劇的な進化で、全国の日本酒が鮮度の良い状態で飲めるようになっている。


会社をたたんでしまったり、売上が急減している蔵元の話などを取材できくたびにさびしい気分になるが、すこし未来が見えてきたようだ。



■和風通信が選ぶ関連書籍



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